子宮がんの検査が3ヶ月ごとに。そこで出会った本

毎日楽しく!
スポンサーリンク

30年程前、まだ子供たちが多感な時期に子宮がん(悪性か良性)かの検査が3ヶ月ごとに1回のペースで進んでいく中で自分の心のバランスも乱れて行きました

十字架を背負って病院に行っている様だと常に思っていた..暗黒時期

無理して周りには大したことないわよ!位に装っていた

こんなに感情を抑えていたらそりゃ~おかしくなって行くわ!!

と、今では思えますが、当時はそこまで気づけていないのです(´;ω;`)ウッ…

 

そんな時にプラっと本屋さんに立ち寄り、手に取った本が

【すべてうまくいく思考で治すヒーリングメゾット】

と言うこの本に出会いました。

 

著者がルイーズ・L・ヘイ/モナ・リザ・シュルツさん2人で共同で書き上げた本の少し内容に触れて行きますね☆



健康と病気の両面を観察していくと、思考と感情が大きく関係してくるのだそうです

西洋医学と代替療法(直感力・アファメーション)を統合」した本なのです

全ての人に病気をもたらす思考パターンを発見されて執筆されたんですって!

著作本人が医科学の研究で挫折を味わい泣いたときに、副鼻腔炎と後鼻漏(鼻の奥

や副鼻腔などに起きる炎症で鼻汁が喉の方に流れ落ちる)を患ったそうなんです

そんな時も、いつも小脇に抱えている本で【ヒール・ユア・ボディ】と言う本を持っていたそうで、

その本は、病気の心理的原因を克服する哲学的方法が書かれている本だそうです。

著者が病んだ原因をこの本の項目で調べると後鼻漏はなんと「心の涙」と言う別名が

付いていたんですって!

 

それから、次々と学費のために学生ローンを利用して不安になっていったら

坐骨神経痛、腰の病気が始まってしまい、そこでまた小脇にいつも抱えている本で

項目を見てみたら座骨神経痛は「お金と将来の不安」と言う関係があると書いてあったそうなんです。

 

この本は毎回著作本人の道理に叶っていたそうです

この後著作本人が色々体験して研究していく中で真実の執筆をされた内容が詳しく

記されておりました。

 

感情と体は関係しているのですね!

なので感情を抑えていないかなと、たまに自分の心の中を探って観ています✨

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました