母親はもう９０歳になり父親が亡くなってから一人でいるので近くに姉たちがいて毎日、
御飯も届けてくれて見守ってくれている。
感謝しています。
母親は、頭もしっかりしていて、足腰は弱ってきているが杖を使うこともなく、
ラジオ体操は毎朝の日課で行っている。
歯も入れ歯もなく自分の歯で食べれていて凄いな～！
尊敬💚
母は、竹を割った様な性格でいいたくないことも、間違っていると思うと自分が嫌われるなんてお構いなしで、言葉にしてしっかりと伝える。
だから、腹には溜まらないのです。
母親の子育てでは、少し心配性のところもあって子供の気持ち抑えてしまう事が多かったな～！
今では完璧な事なんかない！と思えるけど、当日は愛を欲していたな。
家庭環境は、両親の喧嘩揉め事絶えずだったのでいつの間にか感情をなるべく出さない様に気配を消すようになった。
私は、人の気持ち（感情）が変に分かってしまう所があって敏感だったから自分の気持ちを抑えてしまう事を選んでいた。
今現在は、天へ両親とも見送った。
両親（義理）共に自分の意見をハッキリと伝える者同士、人の意見は効かない。
大きな声を張り上げての喧嘩で周りの家族を嫌な気分にしてもお構いなし。
あ～あ…いつになったら自分の癒しの場所があるんだろ〰💦
な～んて思っていたな～。
でも、こんな時期があったからこそ意識を変える大切さ気付けたかもしれない
そう考えると負の感情も感謝なのかな…。
過去、ずっと自分の感情を抑えてしまう事多かったのだから．．．
自作自演の地球の映し出しを考えると、自分の感情に蓋をしていた気持ちに気付いて行かないと自分の前に現れてくる人は、キツイ人だったり、自分の感情を出させる為にイライラさせて感情をゆすぶって来たり．．．。
現れてくるのよね〰💦
感情の蓋をしてしまうと苦しくなる、溜まると大きく膨らむし！
感情は出し方も色々とあるけれど、出すこと大切！だ。
随分と前になるけれど、テレビで精神科の先生が休みの日はフルートを吹くのだそうです。
趣味の一環であるけれど、患者さんの悩みを聞き続けると先生でも心に溜まるそうです。
フルートを吹く事で、自分の感情も流しているって言ってたな～。
楽しむこと大事ね
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