いつも甘えて来る😸猫のサーちゃん

ゲージを開けると前足を私の肩にチョコンとのせて抱っこの体制になるのです。

この体制になるのはいつもの事で、とても可愛くて抱いてあげると今度は、離れず

ゴム猫のようにビヨ～ンと私の肩に爪で引っ付いて離しても戻ってくるのです^^;

こんなにも甘えて来るサーちゃん、なのですが．．．私が、ここの所仕事が忙しくてなかなか

ゆっくりと抱いてあげれなくて〰💦

あんなにゴム猫の様に引っ付いて来たのに、最近では、抱いても直ぐに、離れてしますのです(;´･ω･)

病院にいる動物ってとても敏感で様子を察知するのが早いのです。

性格も有りますけどね。

サーちゃんがゴム猫の様になってしまう時には、離れないので仕事もやらねば〰💦と思っていたのですが、素直に直ぐに、離れてもな～んかフラれちゃった様な寂しい気持ちになるのは変ですよね～^^;

時間がある時はいっぱい抱っこしてあげるからね～と心の中で、呟いています。

病院の先生、スタッフさんがまた、とても優しくて私は、裏方の仕事をしながら

関心しております。

その様子を見ていると可哀想になってしまいますが、まだ運ばれて来て下半身がダメになってもこの子は運が良かったなって静かに心から思い、野良猫を助けた方に幸あれと

思うのです。

スタッフそして先生に出来なくなった排泄をしてもらって、お腹いっぱい美味しいフードをもらっています。

人間も動物も命の重さ同じですものね。

私は、この子達に癒されております😸🐶🦉アリ(´･ω･)(´_ _)ガト♪