ひすいこうたろうさん×SOGEN(ショウゲン)の本で「今日、誰のために生きる」
を読んで、人間の本当の心を思い出して行こう!!
って決めた
ちゃんと自分は人間の心を持っているって思っていたけれど、ボンジュ村のアフリカの
村長さんの話を聞くと...便利そして効率的な生き方に偏っているかもしれない..。
私は日本語を話す、日本人だから当たり前に話している。
虫の声も、鈴虫の声も、り~ん、り~ん♪と音色に聞こえるが。。。
忙しと..聞こうともしない時が有る
段々と日本人の人も音色が聞こえなくなっているかも...
これは自然の声が聞こえなくなっている
この本を読んで私は効率を悪くしても耳を傾ける時間をとって行きたいと望んだ
お金がもし紙切れの価値しかならなくなったら!
本当の愛を持っていないと、大切な人も残らないかなって
自分のために生きるし決めて行くと思った
自分を許して自分を大切にして愛している人が人に優しく出来るし優し人と
繋がっていく。
と、この本を読んで更に府に落とせた。
西洋人の方は虫の音はノイズに聞こえて、日本人は会話の様な(声)として
受け止められるそうですよ。
西洋人の方でも日本で育ち日本語を話されている方々は雑音ではなく(声)と
受け止められているって書いてありました。
花文字を書いている私も、縄文時代のご先祖様が持っていた愛を思い出せるようになって
書いてみよう。
ショウゲンさんの絵は可愛いし愛があります。
フラミンゴの羽の上で寝ている子供の絵♥すきだな~~
このブログを読んでもし気になった方は読んで見て下さい(o^―^o)ニコ
そして私も感じたように一緒に思い出して生きましょうよ。
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